Home > イベント・セミナー情報

イベント・セミナー情報

  • 当ページでは、金融システムに関するイベントやセミナー情報をご紹介します。登録されていないイベント・セミナーがありましたら、こちらのページを参照の上で、ぜひお知らせください。
  • 1ページに最大30件しか表示していません。さらに先のイベント・セミナーを閲覧する場合は、ボタンボタンの左右矢印をクリックしてください。
  • event-caution3ボタンで表示画面を切り替えることができます。(月別表示、日別表示などが可能です。)
  • event-caution2ボタンで表示するカテゴリを選択することができます。
29
全日
脱ベンチャーと金融ブランド確立に挑む『LINEとメルカリ』
脱ベンチャーと金融ブランド確立に挑む『LINEとメルカリ』
10月 29 @ –
2019年3月に象徴的な業務提携をしたのは、LINEペイとメルペイである。メッセージアプリで8000万人の会員を有するLINEは、QRコード決済だけでなく銀行の認可申請までしている。メルカリは、フリーマーケットアプリで月間2200万人の利用者をもち、新規事業としてQRコード決済に参入している。両社は本業のグローバル競争激化と国内の成長に不透明さが増し、次の成長源を見出す必要に迫られた点でも共通している。 そこで、両社はトレンドに乗るQRコード決済に参入したが、事業計画段階でも想定しなかったPayPayの大型キャンペーン攻勢などに直撃され、上位企業の地位を維持するため総力戦に突入した。業務提携も含めて総力戦を勝ち抜ける「事業開発力の有無」を両社の歴史で分析し、今後の「QRコード決済企業選別のメカニズムと時期」を克服していけるのかを予測する。同時に、LINEの総合金融戦略は、ネット金融会社との競争優位を確立できるかを予測していく。 キーポイントは、「金融ブランドの確立」である。まず戦国時代のQRコード決済市場での上位何社に残れるのかを予測しながら、金融ブランドの浸透度を判定する。メルカリは、メルペイで決済プラットホームを構築でき、「金融ブランドの橋頭保」を築き、他の金融業態への展開に弾みをつけられるかを予測する。両社が展開する金融業態別に今後の影響も予測する。