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千葉銀行、地銀で初めてAPI接続による口座照会アプリをリリース

千葉銀行は3月10日、地方銀行で初めて、API接続による口座照会ができるスマートフォンアプリをリリースすると発表した。

今回新たに提供を開始するのは、同行のスマホアプリ上の「かんたん口座照会」。アプリ上で4桁のパスコードを入力すれば、普通預金の残高や取引の明細が確認できる。

システム的には、日立製作所のインターネットバンキング共同センタ「FINEMAX」が提供する「銀行API連携サービス」を採用しており、アプリ側は、FinTech企業のファストメディアのアプリ開発プラットフォームを活用しているという。

キャッシュカードを持っている顧客であれば、無料で利用できる。APIを活用した銀行アプリにおけるキャッシュカードでの残高照会サービスは、地方銀行初の取組みだという。

以下に、千葉銀行のニュースリリースを引用する。

API接続による「ちばぎんアプリ」新サービス「かんたん口座照会」の開始について

千葉銀行
2017/3/10

千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、平成29年3月21日(火)より、当行のスマートフォン向けアプリ「ちばぎんアプリ」※1の新サービス「かんたん口座照会」の提供を、API(Application Programming Interface)接続により開始いたしますので、お知らせします。

今回新たに提供を開始する「かんたん口座照会」は、「ちばぎんアプリ」上で、事前に登録した普通預金口座の残高や取引の明細が4桁のパスコードだけで気軽に確認できるサービスで、お客さまはキャッシュカードがあれば無料でご利用いただけます。なお、APIを活用した銀行アプリにおけるキャッシュカードでの残高照会サービスは、地方銀行初の取組みとなります。

APIとは、外部事業者等に銀行システムへのアクセス権を与え、セキュリティを確保しつつ外部事業者がお客さまの同意に基づいて口座情報等を取得できる仕組み※2です。当行は今後、 APIの活用を積極的に進め、フィンテック企業との連携を強化していくことで、先進的なサービスを“手軽に・安全に”提供してまいります。
(以下、省略)

 

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