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カンボジアの中央銀行が「Hyperledger いろは」を採用

ブロックチェーン企業のソラミツは4月21日、カンボジアの中央銀行であり金融監督当局であるカンボジア国立銀行と、ブロックチェーン技術「Hyperledger Iroha(いろは)」の共同開発を行うと発表した。

この共同開発では、カンボジア国立銀行が「Hyperledger Iroha」の活用研究や開発を行うほか、カンボジアの新しい決済インフラの開発も行う。

「Hyperledger Iroha」は、Linux FoundationのHyperledgerプロジェクトにおいて世界で3番目に登録されたフレームワーク。デジタル決済、契約管理、アイデンティティ・マネジメント、サプライチェーン・マネジメントなどのユースケースに対応できるという。

例えば、「スマートコントラクト」によってロジックを内蔵したマネーを作り出すことができるため、効率的で安全な決済インフラを構築する「スマートマネー」を実現することができるとしている。

この共同開発においてソラミツ側の責任者を務める宮沢和正氏は「私が電子マネーEdyの創業者として成し得なかった、世界に通用する革新的な決済インフラ実現の第一歩である」とコメントしている。

(参照)ソラミツのニュースリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000019078.html

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