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中国版イーサリアム “NEO(ネオ)” とは?特徴やリスク、今後の動向を解説

 

NEO(ネオ)は中国版イーサリアムと言われており、スマートコントラクトの技術を持つ仮想通貨です。

中国の大手企業アリババなどとの提携しており、将来的にNEOのプラットフォームは中国社会において大きな活躍が期待されるため、注目が集まっている仮想通貨です。

 

NEO(ネオ)とは?

 

NEOは中国のOnchainという企業が開発した仮想通貨です。

もともとはAntshares(アントシェアーズ)という名前でしたが、改名に伴いNEOとなりました。

NEOは中国初のパブリックチェーンであり、中国において根強い人気がある仮想通貨です。

 

NEOは冒頭でも述べましたが、イーサリアムやリスクと同様にスマートコントラクトの技術があるプラットフォームです。

そのため、中国版イーサリアムと称されることが多い仮想通貨です

 

また開発に関してはリスクと同様にJavaなどのプログラミング言語が使用可能であり、世界中の多くの人々が開発に携われることができます。

 

NEOの最大の強みは「中国」で誕生したというバックボーンにあり、中国企業がNEOのプラットフォームを利用してサービスを展開していくことが期待されています。

 

NEO(ネオ)の魅力は無料でもらえるGASにある

 

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NEOのプラットフォームではGASと呼ばれるトークンが利用されています。

GASはNEOネットワークの使用料や報酬として利用されており、GASはNEON walletに送金することで配当されます

 

100NEOの送金で1年後には11GASが配当されるため、現在レート(2017.11.26)では1NEO=4,218円なので100NEO(421,800円)を送金すれば46,398円あたり受け取ることができます。

金利としては10%を超えており、このGASの配当がイーサリアムやリスクにはないNEOの魅力といえるでしょう。

 

投資対象としてのNEO(ネオ)

 

NEOは上場以来、1NEO=20円に満たないマイナーコインの一つでしたが、2017年6月から徐々に上昇をし始め、同年の8月18日は1NEO=6,000円を超える高値を記録しました。

しかし、9月には中国の仮想通貨市場の閉鎖のニュースを発表を受け、1NEO=2,000円近くまで価格が下落。

 

その後、再び上昇し現在(2017.11.26)では1NEO=4,000円前後という価格水準になっています。

NEOは中国で人気が高いため、中国政府による仮想通貨の規制を受けやすい性質があります

 

中国政府の仮想通貨に対する規制は一時的な処置である可能性が高いので、将来的に規制緩和となったときに人民元がNEOに流入し、NEOの価格が再び高騰する可能性があります。

またNEOは保有をしているだけで、金利が10%以上期待できるため、ハーヴェスティングにより報酬を貰えるNEM(ネム)以上にインカムゲインを得ることができます

 

NEOは価格水準がやや安定してきているので、現在NEOに投資をすればキャピタルゲインとインカムゲインの両面を得ることが期待できるでしょう。

 

総論

 

NEOにはイーサリアムと同様にスーマトコントラクト機能があり、ネムのハーベスティングのように報酬を得ることができる中国発の仮想通貨です。

 

インカムゲインだけではなく、今後の中国の規制緩和によってキャピタルゲインも得ることが期待できるため、期待度の高い仮想通貨の一つといえるでしょう。