ペペキャッシュ(PEPECASH)の評判や特徴、今後の動き!

ペペキャッシュの概要

トークン名 PEPECASH
総トークン供給量 約7億枚
公式サイト http://rarepepedirectory.com/

ペペキャッシュを購入できる取引所↓

⇒Zaif

ペペキャッシュは、海外版2ch(5ch)ともいえるネット掲示板の4chで使われているカエルのキャラクターをモチーフにした仮想通貨です。

このペペキャッシュは、海外で流行っているレアペペ(RAREPEPE)と言うトレーディングカードゲームで使用できるコインです。

カードを売ったり、買ったりするときにこのペペキャッシュを使うということですね。

レアペペ↓

ペペキャッシュの特徴

バーン(Burn)で価格が上がり続ける

ペペキャッシュには、バーン(Burn)の予定があります。
バーンとは、その名の通り、コインの発行を焼却することで発行枚数を減らすことを言います。

発行枚数が減ると、一時的にコインの価値が上がります。
物と言うのは少なければ少ないほど、価値が上がりますからね。

このようなシステムが、ペペキャッシュにもあり、約7億ペペキャッシュ発行されていますが、毎週、バーンされています。

ただし、上がった後は下がることももちろんあります。

例えば、他のコインで言えばTriggers(TRIG)ですね。

Triggers(TRIG)は2017年の9月16日にバーンが実施される直前、めちゃくちゃ上がりましたが、そのあとすぐに下落しました。

あ

ということは、バーンするコインに目を付けておけば、そのタイミングで売却してうまく儲けることが出来るかもしれないってわけですね。

ペペキャッシュのチャート

あ

12月になってめちゃくちゃ上がってますね。
11月の末で約3円で、12月に突入すると4倍の12円になってます。

つまり、11月に5万円分(16666ペペキャッシュ)買っておけば、12月には約20万円くらいになっているのでその時点で15万円分の含み益を得ていたとこになります。

ペペキャッシュの評判

レアペペというトレーディングカードゲームにしか使用されない

現時点でペペキャッシュは、レアペペという海外のカードゲームの売買でしか使用されないコインです。

ということは、レアペペがユーザーに飽きられて、廃れてしまったらペペキャッシュは使用されることがなくなり、同時に価格も下がると考えれますね。

ただし、今のところは↓このようなカードが時価総額で約100万円で売買されることもあるのが現状です。
レアペペは2008年から存在し、2018年の今でも大人気です。

さらに、ビットコインなどにも使われているブロックチェーン技術が搭載されているので不正ができませんし、レアペペを使ったカードゲームが実装されるかもしれないので、これから数年は価格が下がるどころか?むしろ上がる可能性があります。

イルミナティカードにレアペペ!?

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イルミナティカードという、世界で起こる数々の事件を予言すると言われているカードゲームに、↑のようなカエルのカードが作られています。

これは、ペペキャッシュのカードゲームであるレアペペになにかあるということを予言しているのかもしれませんね。

ということは、ペペキャッシュの価格も爆上がりするなんてことも起こり得るかもですね。
もちろん、オカルトみたいなものですけどね。

他にも、これらのような予言がされています。
当たりすぎててちょっと怖いですね。

あ

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参考:https://matome.naver.jp/odai/2148685884624673801

ペペキャッシュを扱っている取引所

ペペキャッシュを扱っている取引所は、今のところカナダのTuxExchangeと日本のZaifだけです。
扱いやすさや手数料の安さから、Zaifを扱うことをオススメします。

Zaifは国内の取引所なので、もちろん日本語表記ですし、下手をすれば手数料が安いどころかちょっとしたボーナスが入ることもあるので、良いと思います。

仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)の特徴や登録方法、使い方