ビットフライヤーでインサイダー疑惑!内部情報漏えい? 

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↑のツイートをきっかけに、ビットフライヤーから情報が漏れているんじゃないかと騒がれました。

インサイダーとは簡単に言えば、会社の内部の社員が、外に会社の重要な情報を公表前に漏らすことですね。

今回なら、ビットフライヤーの関係者が、ビットフライヤーにリスクが上場することを事前に部外者に漏らしたことがインサイダーとして疑われているというような感じですね。

もし、そんなことを事前に知れたのなら、安いうちに大量に購入できますね。

評判

ビットフライヤーの代表者の主張

吹かしているだけの可能性あり

「前から知っていた」「今回の件は事実」と述べていますが、ビットフライヤーの代表者は否定しています。

なので、真相は定かではありません。

「知っていました」ということでLINEに登録させて、有料の情報商材を売るといった集客目的のための発言の可能性ありですね。

インサイダー取引は法律的に違法ではない

良いことか悪いことかは別として、現時点ではインサイダーは法律的に違法ではありません。

何故なら、仮想通貨は通貨、法貨、有価証券として認められていないため、 金融商品取引法に引っ掛からないのです。

参考:http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/186/touh/t186028.htm

仮想通貨界はまだまだ規制されていない部分が多いですからね。

なんにせよ、規制が整うまでは、グレーな情報による価格変動も込みでトレードすると良いですね。

Twitter公式アカウントを確認して上がりそうなコインを予測する

取引所の公式アカウントや各コインのTwitterアカウントでどういう流れなのか確認することがコツですね。

ビットフライヤーの取締役↓

翻訳↓

MaxとThomasは#Liskを日本のいくつかの取引所に投じた。

私たちはまだ詳細を共有することはできません!

これから価格が上がるかもしれないヒントが散らばっているので、取引所や仮想通貨の公式アカウントはチェックしておきましょう。

ちなみに英語でも、google翻訳を利用すれば、解読できます。

事前に知っておき、購入しておくだけで、あとから高くなった時に売ればいいですね。

複数の取引所で買っておく

ただし、買うのであれば、出来るだけ色んな取引所で購入したほうが良いでしょう。

何故なら、1つの取引所がなんらかの不備で一時的に取引できなくなったら、せっかくコインを持っていたのに、上がってから売却することが出来ないなんていう事態に陥ってしまう可能性があるからです。

例えば今回なら、コインチェックの580億円分のハッキング問題。
コインチェックにリスクを持っていたのに、売ることが出来なかったという人がたくさんいます。

こうならないように、色んな取引所で購入しておくと良いですね。