【無料でトークン配布中】UnizonのICO参加メリットや方法 

Airdrop実施中

Unizonが実施しているLINEコミュニティに登録すれば、さらに25UZN(5ドル相当)を手に入れることが出来ます。

LINEコミュニティのURLは、Unizonに登録したメールアドレス先に送られます。
登録時にもらえる40UZNと合わせれば、タダで1000円がGETできるのと変わりありませんね。

ただし、期間限定とのことなので、こちらも早めの方がいいでしょう。

Airdropについて↓

無料で仮想通貨を配る「AirDrop」について解説

Unizonの概要

トークン名 UZN
公式ページ https://asp.crypto-click.com/link.php?intro=4bfaaa5eca930c1ca7dfda0e53236a7f&addrid=88c5af055b93288cca6b196db47568c2&sub=jp
ホワイトペーパー https://unizon.io/wp/Unizon_whitepaper_v1.2.1_jp.pdf
公式Twitter https://twitter.com/UnizonProject

開発者

あ

Unizonの特徴

ユーザー同士の保険を可能にする

あ

今までは、保険会社が提供する決まった保険に加入するかどうか?でしたが、Unizonでは、ユーザー同士の相互扶助(支え合い)を目的としているので、ユーザー同士で自由に保険を作成することが出来ます。

ユーザーは、

・企画者
・加入者

この2つに分けられ、企画者が保険プランを立ち上げ、その保険プランを良いと思ったユーザーが加入するという仕組みです。

企画側には保険料の3%が報酬として支払われるというメリットがありますが、あまりに高いと、加入者側はそれ相応の理由を求めることが出来るようになっています。

あ

このシステムにより、こんな保険があったらいいなとは思うものの、なかった保険が誕生する可能性があります。

例えば、


・不妊治療保険
・ハゲ保険
・ダイエット保険
・歯科矯正保険
・交通補償違反保険
・売れ残り独身保険

など。
ミスをおかしたり、失敗すると莫大な金額がかかったり、精神的に病んでしまうことは世の中にたくさんありますね。

それらの保険が全て、実現するかもしれません。

また、今まであったものの、使い勝手が悪かった保険がより良い形で生まれるパターンもあるでしょう。

余分にお金を取られない

あ

今までの保険会社では、ブローカー(仲介業者)やエージェントが存在しているので、1契約で大体10~20%の手数料が発生します。

しかしUnizonでは、最高でも10%で済む仕組みとなっています。

Unizonの詳しい手数料の仕組み↓

あ

また、保険会社は想定よりも高い死亡率を設定することで通常よりも多めの利益を死差益から得ていますが、こういった差益が生じることもUnizonではありませんね。

不払いリスクがない

保険会社は悪質なところだと、なにかと難癖をつけて保険金支払いを拒否することがあります。

ですが、Unizonでは、手数料としてお金を徴収するシステムなので、利益相反が起こり得ません。

また、ユーザー間の取引でもブロックチェーン技術が扱われているので、透明性ある資金管理が可能となります。

ブロックチェーンの基本からこれからの使われ方について

年間所得3000ドル未満でも保険を受けれる

あ

世界には、年間所得3000ドル未満の人々が約40億人いるとされています。(BOP層)

今の保険業界が基準とする保険代は高いので、年間所得3000ドル未満の人々は保険を受けることが出来ない人がほとんどです。

ですが、このシステムにより、貧困で保険を受けることが出来ない人でも受けることが出来るようになるでしょう。

保険業界の市場規模は推定4.8兆ドル

あ

Unizonは、4.8兆ドル(約480兆円)ものお金が動いている市場で行うプロジェクトです。
うまくいくと、UZNトークンの価格は爆上がりするでしょうね。

参考:http://www.oecd.org/

Unizon ICOスケジュール

あ

※クリックで拡大

Unizonに事前登録する方法

1.公式サイトでAIRDROPに参加して40UZNを無料獲得というボタンを選択します。

あ

2.メールアドレスを登録します。

あ

3.記載されているURLのページに飛びます。

あ

4.必要事項を入力して登録を選択します。

あ

40UZNを無料で配布中!

あ

5月13日まで、40UZNを無料で配布中です。(現時点で、1UZN=0.2ドル)
無料でUZNトークンをもらう方法は、UnizonのICOに登録するだけです。

ただし、先着50000人とのことなので、早めに登録しましょう。

登録はこちら↓