BitMEX(ビットメックス)の登録方法や使い方、メリット・デメリット!

ビットメックスは、最大100倍までレバレッジ取引可能な仮想通貨取引所です。

ビットコインだけでなく、イーサリアムやリップルなどのアルトコインにレバレッジもかけることができます。

仮想通貨のレバレッジ取引の特徴やメリット・デメリットについて

さらに、追証なしのゼロカットシステムなので、借金を負うということがなく、マイナスを食らっても証拠金(かけ金)だけで済むので、一発で大きく儲けたい、一発逆転を狙いたいという方にオススメの取引所ですね。

ビットメックスに登録してからの半年間は、取引手数料の10%が割引されます。

取引をするなら、この半年間にやっておくとお得ですね。

ただし、↓のリンクからのみになります。

ビットコインのみ入出金が可能

ビットメックスでは、ビットコインのみ入出金に対応しています。

なので、取引する場合は、先ず、Zaifやビットフライヤーなどといったお使いの取引所からビットコインをビットメックスに送金します。

⇒ビットコインの送金手数料が無料の取引所はGMOコイン

GMOコインの評判、メリット・デメリットや登録方法、使い方

ちなみに、XBTとはビットコインの単価です。
BTCとも言いますが、XBTとも言うのです。

最大レバレッジ100倍

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日本の取引所では最大25倍までしかレバレッジをかけることができませんが、ビットメックスでは最大100倍までレバレッジをかけることができます。

つまり、1万円で100万円分の取引が可能ということになります。

BitMEXの100倍レバレッジで利益が出た場合

レバレッジ100倍の取引をおこなうことでどれくらいの利益が出るか?この図を見ていただければ分かると思います。

BTC(XBT)USD 現物 100倍
100% 8000 1000ドル 1000ドル
101% 8080 1010ドル 2000ドル
102% 8160 1020ドル 3000ドル
103% 8240 1030ドル 4000ドル
104% 8320 1040ドル 5000ドル
105% 8400 1050ドル 6000ドル
106% 8480 1060ドル 7000ドル
107% 8560 1070ドル 8000ドル
108% 8640 1080ドル 9000ドル
109% 8720 1090ドル 10000ドル
110% 8800 1100ドル 11000ドル

1%でも勝てれば、かけ金の2倍の利益が出ます。
逆の可能性もありますが、短期で儲けたい人には、100倍は魅力的ですね。

アルトコインでレバレッジ取引が出来る

これは大きな利点ですね。

日本では、ビットコインのFX(ビットコインFX)はほとんど存在しません。(DMM bitcoinでアルトコインFXが可能)

ビットメックスではアルトコインでもレバレッジをかけることができるので、これからまだまだ上がりそうなコインで一発勝負することが出来ます。

ビットメックスでレバレッジ取引ができるコインの図↓

通貨名 最大レバレッジ
ビットコイン(BTC) 100倍
イーサリアム(ETH) 50倍
リップル(XRP) 20倍
ビットコインキャッシュ(BCH) 20倍

期待のリップルやイーサリアム、ビットコインキャッシュもレバレッジ取引が可能です。

BitMEXのロスカット基準

200BTCまで:50%

300BTCまで:66%

400BTCまで:75%

それ以降は100BTCごとに50%となります。

詳しくはこちら↓

BitMEXでロスカットされにくくする方法を画像で簡単に解説!

他社との証拠金維持率の比較

取引所 レバレッジ倍率 ロスカット基準
BitMEX 100倍
証拠金維持率50%~75%以下
ビットバンクトレード 20倍 証拠金維持率20%以下(最もロストカットされにくい)
ザイフ 7.77倍 証拠金維持率30%以下
コインチェック 5倍固定 証拠金維持率50%以下
ビットフライヤー 10倍 証拠金維持率50%以下
GMOコイン 5倍固定 証拠金維持率75%以下
ビットポイント 25倍 証拠金維持率100%以下
BTCBOX 5倍 証拠金維持率110%以下
Kraken 5倍 証拠金維持率20%以下(最もロストカットされにくい)
みんなのビットコイン 25倍 証拠金維持率110%以下
DMMビットコイン 5倍固定 証拠金維持率80%以下

ロスカットのされづらさで言えば、20倍で良いならビットバンクですね。
ビットポイントやBTCBOXは100%~110%なので、結構きついと思います。

追証なしの0カット

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ビットメックスは、0カット制度を導入しています。

0カットとは簡単に言えば、どれだけマイナスになっても証拠金だけで済むということです。

例えば、予期せぬできごとで大暴落した際でも、ロスカットだけで済むので、一切借金することがありません。

また、追証もありません。

追証があると、自分が出したお金以上に損失を被る可能性があります。借金のようなものですね。

ハイレバレッジトレードが当たり前の海外でよくある0カットは、全ての顧客のマイナス残高を0に戻す処置を実施します。

これは、ハイレバレッジトレードが基本の海外FX会社では当たり前とされている制度です。

何故なら、相場の急変動が起きた場合のリスクは、本来FXブローカーがとるべきとされているためです。

なので、証拠金以上の損失を負うことがありません。

逆に日本の取引所にはこの0カット制度は存在せず、FX取引でもリーマンショックや東日本大震災などの予想外の出来事から為替のレートが大変動し、莫大な追証を負ったなんていう話もあるくらいです。

しかし、ビットメックスではFXでよく聞く自己破産などの心配も先ずありません。

ちなみに、国内のビットフライヤーや、DMM bitcoinなどでは、普通に追証があるので、借金をしてしまう可能性があります。

これを考えると、最大100倍のレバレッジでもかけ放題ですね。
ギャンブル好きにはもってこいのシステムと言えるでしょう。

日本語対応

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海外取引所の中では珍しく、日本語に対応しています。

バイナンスやクリプトピアでもchromeの日本語化機能を使えば日本語化されますが、直訳なので、訳が分からなかっりすることが多々ありますが、このビットメックスではそんなことはありません。

セキュリティ対策ができている

コインチェックがハッキングされたときは、ネットに繋がっている状態であるホットウォレットに通貨を保管していたので、ハッキングの被害に遭ってしまいましたが、このビットメックスでは通貨は全てネットに繋がっていない状態であるコールドウォレットに全て保管されています。

セキュリティ対策も万全ですね。

試しに、セキュリティのレベルをチェックすることが出来るツール(https://observatory.mozilla.org/)でテストしてみたら、100点満点中110点のA+という結果が出ました。

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ちなみに、サーバーが弱いと噂のZaifは0点でランクFでした。

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ビットメックスのセキュリティのレベルが高い1つの理由として、マルチシグ対応の仮想通貨取引所ということがあります。

マルチシグは、簡単に言えば金庫の鍵が複数あるようなものです。
1つよりかは、安全だということがお分かりいただけるでしょう。

マルチシグに対応しているかどうか?は、ビットコインなどのウォレットのアドレスの初めが3なら、マルチシグということになります。
こんな感じですね↓

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本人確認必要なし

ビットメックスでは、本人確認無しに取引できるので、免許証やパスポートなどをアップロードして審査を待つという行為をしなくて済みます。

二段認証設定方法

ちなみに、二段階認証は設定することができます。
長くなるのでこちらにまとめています↓

ビットメックス(BitMEX)の二段階認証方法や本人確認について解説!

登録方法

1.必要事項を入力します。

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2.ボタンを最後までスライドさせ、登録ボタンを押します。

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3.入力したメールアドレス向けにメールが届くので、メールを検証というボタンを押せば、登録完了です。

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⇒BitMEX(ビットメックス)登録ページ

手数料

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メイカーと、ショートはマイナスなので、逆に手数料をもらうことが出来ます。
テイカーや、ロングは、手数料をとられます。

また、ロングのポジションを持っていると、8時間ごとに手数料がかかる仕組みとなっています。
ショートは、8時間ごとに手数料がもらえます。

日本時間で言えば、

・5時
・13時
・21時

に発生します。

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↑こちらは、アルトコインと決済料金の手数料です。
アルトコインのほうが手数料が高いですね。

その代わり、メイカーでもらえる手数料も高くなっています。

他社との手数料・追証を比較

  

取引所 成行手数料 指値手数料 レバレッジ手数料/日 追証
BitMEX 0.075% -0.025%
0.01% 無し
GMOコイン 無料 無料 0.04% 有り
DMM bitcoin 無料 無料 0.04% 無し
bitflyer lightning 無料 無料 0.04% 有り

仮想通貨FXを扱っている取引所では、基本的に取引にかかる手数料は無料。ポジション保有による手数料(レバレッジ手数料)は、1日にごとに0.04%かかります。
そして、借金の原因となる追証があります。

それに対し、ビットメックスは成行による注文だと手数料が0.075%かかり、指値注文なら0.025%分の手数料がもらえます。

ポジション保有による手数料は8時間ごとに0.01%と国内取引所よりも安く、追証は一切無しとなっています。

こう見ると、ビットメックスの手数料が安いことが分かりますね。

入金方法

ビットメックスで取引を始めるには、ビットコインを入金する必要があります。

1.アカウントを選択します。

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2.入金を選択します。

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3.すると、入金アドレスやバーコードが表示されるので、ここ宛てにビットコインを送りましょう。

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入金の具体的な確認方法はこちらから↓

ビットメックス(BitMEX)に入金、出金できない・されない?反映時間など

オーダーブック(板)

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緑:売れる価格(Bid)
赤:買える価格(Ask)

また、デプスチャートと言う部分では、どちらのほうが多いのか?などを確認することも可能です。

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計算

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この部分で、損益計算をすることが出来ます。

計算できるのは

・利益/損失
・目標価格
・清算価格

これらです。

数量→ドル単位で数量を入力(1=1ドル)
参入価格→エントリーしたい価格を入力
出口価格→損切り、利確したい価格を入力
レバレッジ→かけたいレバレッジを入力

証拠金=実際に取引する価格(XBT)
ROE%=原資に対して得れる利益

取引に慣れていない人は、先ずはここで取引の見積もりをしてからどのようになるのか?チェックしてみると良いでしょう。

XBTの違い

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ビットメックスでは

・XBTUSD
・XBTH18
・XBTM18

などがあります。
どれもビットコインのことですが、違いを言うとすれば、XBTUSDだけ無期限契約で、買いポジションなら金利をもらうことが出来るということですね。

他のXBTは先物取引となります。

価格

インデックス価格(Index Price)

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BitstampとGDAXという海外の取引所を参考にした価格が表示されています。

マーク価格(Mark Price)

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ロスカットや含み益、含み損、レバレッジの計算は、マーク価格が基準にされています。
マーク価格は、インデックス価格とFunding手数料を用いて計算されています。

ただし、直近価格とマーク価格が乖離している場合は、マーク価格とずれていても、ロスカットされたり、到達したのにロスカットされないこともあります。

ビッド価格(Bid)、アスク価格(Ask)

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ビッド価格:売値
アスク価格:買値

直近価格(Last Price)

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直近で成立した価格です。

清算価格(Liquidation Price)

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清算される価格です。
マーク価格がこの清算価格に到達した時点で清算されます。これがロスカットですね。

ROE・ROE%(未実現損益)

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ROEとは、株式資本利益率のことです。

ビットメックスでは、今持っている証拠金に対してどれくらいの利益が出ているのか?このROEで分かります。

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ROE%とは、未実現損益のことです。
つまり、含み益や含み損といった、まだ確定していない利益のことを指します。

↓のような感じですね。

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あ

例えば、証拠金1XBTで()内が10%なら0.1XBTの含み益。100%なら1XBTの含み益です。上記の画像は1006%なので、もし証拠金が1XBTなら10.06XBTの含み益になります。

マイナスならその逆になりますね。

証拠金÷ROE% で、損益が分かります。

ちなみにカーソルを合わすと、違う数字が表示されます。

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ホバー時に表示される数字は、

未実現損益→実際の取引額での損益

実現損益にホバー→1日の実現損益

です。

注文・オーダー方法

1.取引を選択します。

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2.すると、↓の画面が表示されます。ここで、注文が出来ます。

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3.このボタンで取引したいコインを選べます。

こんな感じでですね↓

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BitMEXには、

・成行
・指値
・ストップ成行
・ストップ指値
・利食い成行
・利食い指値
・トレイリングストップ

これらの注文方法があります。

成行注文

成行注文とは、注文板に存在している注文からすぐに取引することが出来る注文方法です。

初心者には一番分かりやすい取引方法となります。

また、今すぐ買いたかったり、売りたかったりするときは、この成行注文が一番手っ取り早いですね。

1.成行を選択し、数量を決め、買いか売りかを選択します。

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2.買いか売りを選択すると、レバレッジをかけるかどうか?決めることが出来ます。

レバレッジには2種類あります。

分離マージン⇒自分でいくらの証拠金で何倍のレバレッジをかけるか決めることが出来る

クロスマージン⇒残高全てで最大レバレッジ取引

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クロスマージンは、左端の丸部分を選択すれば、クロスマージンになります。
その他は、分離マージンです。

分離マージンの場合は何倍かけたいか?丸の部分で選びます。
↓なら、ビットコインで×100を選択したので、レバレッジ100倍ですね。

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最後に、右下の「買い」を押せば、注文完了です。

クロスマージンは100倍しか選べない代わりに、口座に入れている全てのお金を利用して、証拠金維持率を計算しているので、証拠金維持率を分離マージンよりも高く設定することが可能です。

例えば、口座に10BTC入れている場合に、1BTCでクロスマージンの取引を行った場合、証拠金維持率は1000%となります。

この場合、ロスカット率は、0.5%(50%)です。
ですから、口座に入れているお金が0.5BTCまで含み損が出ればロスカットされます。

逆に分離マージンでは口座から出したお金が証拠金となるので、証拠金は100%までです。

と考えると、100倍1択しか選べないものの、証拠金維持率を高く設定できるクロスマージンの方がロスカットされづらいことは確かですね。

⇒具体的なクロスマージンの使い方

指値注文

指値注文とは、売買の際に、取引したい値段や数量をあらかじめ指定することの出来る注文方法です。

指値で事前に注文しておくことにより、コインの値段が指定した値段まで下がったときにすぐ購入できます。

例えば、今のビットコインの値段が1XBT(BTC)90万円としたとき、1XBT87万円まで下がったときに20万円分のビットコインを注文することが出来ると言った感じです。これに慣れれば、安いときにコインを購入することが出来ますね。

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①数量:購入したいビットコイン(XBT)の価格分数値
②指値:購入したい1ビットコイン(XBT)あたりの価格

をUSD(米ドル)を基準に入力し、買いか売りを選択しましょう。

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↑の画面なら、1XBTあたり8700ドルに下がったときに、2000ドル分のXBTの購入注文をしたということになります。

注文価格は0.2298XBTですね。

ただ米ドルでの注文なので、残高よりズレが生じて注文の際にエラーが表示される可能性がありますが、その場合は数量を下げれば、購入できます。

また、レバレッジをかけたい場合は、利用残高×レバレッジの倍率が注文価格を越えると注文できないので、利用残高レバレッジの倍率を調整してください。

例えば、利用残高が0.1XBTで100倍のレバレッジをかけたいなら、0.1×100=10なので、注文価格が10XBT以下になるようにしましょう。

ただ、指定した値段まで下がらないと購入することが出来ないので、時間がかかる可能性はあります。
慣れれば、成行より指値注文のほうがお得です。

一部約定(PartiallyFilled)

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注文の一部が約定されたことを意味します。
指値注文の際に起こり得ます。

post onlyの利用

あ

たまに、指値で注文しても成行注文となり、板にある値段から選ばれて手数料がかかってしまうことがあります。
それが嫌な方は「post only」を選択すれば、防ぐことが出来ます。

ストップ成行・ストップ指値

ストップ成行・ストップ指値は、急に価格が上がったり下がったりしたときに発生するロスカットを防ぐための注文方法です。

簡単に言えば、損切りの設定ですね。Zaifなどの国内取引所にもある逆指値注文をイメージしていただければわかりやすいと思います。

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急激な暴落時、ストップ注文を設定しないと損害がどんどん拡大してしまいます。

ですが、このストップ注文を入れておくことで、ある程度の損失だけで取引を終了することが出来るのです。

例えば↓の画像のように、1XBTの価格が8078の時に、500USD(米ドル)分の売りポジションを持っていた場合、1XBTの価格が$8123.0以上に上がれば買ストップが実行され、自動的に損切りされます。

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逆に売ストップは、設定した価格まで下がった場合、強制的に決済されます。

ストップ指値は、例えば↓の場合、価格が$8123になったとき、$8077の指値注文を行うということになります。
価格が$8123から下がらずに上がってしまうと損切りできないので注意です。

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このように、ストップ注文は損失を抑えることが出来るというわけです。

また、ストップ注文は急激な暴落時のための手段以外にも、「これからもっと上がるかもしれないが、下がる可能性がある」といった場合の利益確定手段としても使えます。

ロスカットを避けたいなら、この注文方法は覚えておかなければなりませんね。

利食い成行・利食い指値

利食い成行・利食い指値は、利確(決済)の注文をするためのオーダー方法です。

買いポジションなら、基準よりも価格が上がったときに利食い売り、売りポジションなら、基準よりも価格が下がったとき(利食い買い)に注文が決まるように設定できます。

↓は1XBTの価格が8117USDの時に500USDの売りポジションを保有していて、7907.5まで下がったときに利食い買いをする設定となります。

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トレイリングストップ

トレイリングストップは、設定すれば買ストップや売ストップを自動的におこなってくれる可動式のストップ成行注文です。

例えば、↓のようにXBTが8116USDの時に500USDの売りポジションを保有してトレイル値を100USDに設定していたとき、XBTの価格が8216USDまで上がると自動的に決済されます。

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ここまでは逆指値による買ストップと同じですが、このトレイリングストップなら、逆にXBTの価格が8116から7916に下がった際、ストップ成行注文が発動する価格はトレイル値により、8016の時に自動的に設定されます。

買ポジションなら、この逆になりますね。

出金方法

1.アカウントを選択します。

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2.出金を選択します。

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3.ビットコインを送る宛先のアドレス、送る金額を入力します。

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最後に、「送信する」を選択すれば、出金完了です。

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⇒ビットフライヤーの入金先アドレス確認方法

⇒Zaifの入金先アドレス確認方法

⇒バイナンスの入金先アドレス方法

出金1日1回だけしかできないので、注意してください。

ビットメックスのメリット

ビットメックスのメリットは

・ビットコインでレバレッジ最大100倍の取引が可能
・多数のアルトコインでレバレッジ取引が可能
・メイカーやショートなら手数料が逆にもらえる
・追証がない
・流動性(取引量)が高い
・海外取引所なのに日本語対応している
・サーバーが強い

これらですね。

ビットメックスのデメリット

ビットメックスのデメリットは

・入出金はBTCのみ
・成行注文の手数料が高い
・最大100倍のレバレッジ取引ができるので、つい大金をかけてしまいそうになる

これらとなります。

まとめ

万が一、為替レートが大変動してドマイナスを食らっても、追証なしのゼロカットなので、損失が出て自己破産なんてことはありません。
とは言っても、何も知らずに直感で取引すると、すぐにロスカットをくらって残高0ってこともあり得るので、気を付けましょう。

大きな利益を狙いたいなら、BitMEXで取引してみてください。