
「仮想通貨を始めたいけど、いまさらやっても稼げなさそう。」こうお考えの方の少ないでしょう。
しかしながら、そんなことは全然ありません。
むしろ、仮想通貨はこれからが本番です。
今まで、何度も暴落はありましたが、ビットコインそのものが終わるような大暴落は1度もありません。
それどころか、60万くらいまで下がってたのがまた100万円まで上がりました。
仮想通貨の話を聞かなくなって、「もう稼げないでしょ」とお考えの人は、「あの時買っておけばよかった」と思っていた頃のことを思い出しましょう。
仮想通貨はビットコインだけではありませんしね。
今回は、初心者の方でもこれから仮想通貨を始める方が稼ぐ方法をお伝えします。
1000万円まで上がるかもしれない
1BTCの価格が1000万円まで上がると噂ではそう言われることがあります。
参考:https://nikkan-spa.jp/1458396
これを考えると、ビットコインを保有しているだけでも価値がありますよね。
例えば、1BTC60万円のときに1万円分でも持ってれば、16倍なので16万円の利益です。
しかも、持ってるだけでいいので、専門的なテクニカルの知識を勉強する必要もありません。
日本円をビットコインに換えるだけなので、誰でもできる一番簡単な仮想通貨投資方法です。
また、ビットコインは1000円からでも5000円からでも購入できるのがありがたいですね。
あと、現物を買うだけなので、借金をするということが絶対にないのも安心です。
さらにZaifでは、積み立て投資と言って、少額のビットコインを預けるだけで投資が出来る方法があります。
初心者でも優しく稼ぐことが出来る方法なので、参考にしてください。
Zaifの積み立て投資の詳細↓
草コインを今のうちに買っておく
草コインとは、使えなさそうなコイン(shit coin)のことを言いますが、中には使用目的がしっかりとしていて、運営も本格的にプロジェクトに取り組んでいるものもあります。
例えば
・ALIS(アリス)
・ixleger
・パワーレジャー
などですね。
今はまだプロジェクトが進んでおらず、認知度も低いですが、運営側も本気度が高く、仮想通貨投資家の間では既に騒がれており、買っている人もたくさんいます。(ちなみに私も買いました。)
ちなみにALISは最近でもニュースに取り上げられていますし、代表者はあのホリエモンと共演していたりと、活発的です。
最近では、いよいよプロジェクトが動き出しました。運営は本気ですね。
詳細↓
https://alis.to/
こういった将来性のある草コインに目を向け、安く買える今のうちに買っておくことをオススメします。
例えば、ヴァージというコインは1000倍以上上がったことで有名ですね。
上がる前に1万円でも買っておけば、1000万円の利益です。
「あのとき、買っておいたら…」なんてならないように、さっさと買っておくことを強くオススメします。
ALISなどの2018年おすすめ草コインランキングはこちら↓
ビットコインFXで稼ぐ
FXと聞くと難しいそうな感じがしますが原理は簡単で、安いときに買って高いときに売るだけです。
通常のFXと違う点は、ボラティリティ(価格変動)の大きさです。
仮想通貨のボラティリティは異常なので、通常のFXよりすぐに結果がでます。
そこに、2倍や5倍、10倍などというふうにレバレッジをかけることによって、さらに儲け額を上げます。
ただ、レバレッジをかければかけるほど、損失も早くなります。
さらに、大きいマイナスをくらうと、追証というシステムのせいで借金を背負ってしまう可能性があります。
そこで初心者の方にオススメなのが、追証がない取引所を使用することです。
追証がないということは、借金を背負うことが一切ないということになります。
追証がないのは、
ここらへんが有名です。
バブル中でもバブル崩壊後でも、稼いでる人はこのビットコインFXで稼いでいるのです。
「FXは怖い」という人は、はじめはデモトレードで練習するという手もありですね。
デモトレードは完全に無料です。入金からトレードまで全てデモです。
デモトレードの仕方↓
複数の口座を開設すること
取引所によって、
・サービスが異なる
・価格が違う
・扱っている通貨が違う
からです。
口座開設は無料です。
ただ、どの取引所も本人確認にめちゃくちゃ時間がかかります。
長いときで1〜2週間ですね。
ちなみに、私がZaifに登録した時は、1ヶ月程度かかりました。
なので、まとめてやっておいた方が良いでしょう。
まとめ
まとめると
・とりあえずビットコインを買っておく
・将来上がりそうな草コインをいまのうちに買っておく
・追証のない取引所でビットコインFXをやってみる
・複数の口座を登録しておく
これらですね。
再度盛り上がってきたときに、また後悔するなんてことだけは避けたいですね。