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FTEC(エフテック)ICO情報
トークン名 | FTEC |
公式ページ | https://ftec.one/?ref=77585802c6f729985476a414b712c68d |
ホワイトペーパー | https://ftec.io/jp/whitepaper |
ハードキャップ | 26,500ETH |
ソフトキャップ | 2,000ETH |
ICO期間
期間 | 2018年6月20日〜2018年7月18日 |
プレセール(割引セール)
トータル量 | 1ETHあたりの金額 | 割引 |
0-1000ETH | 1ETH=39960FTEC | ~25% |
1000-2000ETH | 1ETH=37480FTEC | ~20% |
2000-4000ETH | 1ETH=35270FTEC | ~15% |
⇒ICO参加・登録ページ
セール
トータル量 | 1ETHあたりの金額 | 割引 |
4000-6000ETH | 1ETH=33300FTEC | ~10% |
6000-8000ETH | 1ETH=32580FTEC | ~8% |
8000-11000ETH | 1ETH=31880FTEC | ~6% | 11000-15500ETH | 1ETH=31220FTEC | ~4% | 15500-20500ETH | 1ETH=30590FTEC | ~2% | 20500-26500ETH | 1ETH=29970FTEC | 0% |
※ユーザーの合計購入が多ければ多いほど、FTEC価格が上昇する仕組みです。
(すでに6000人以上が登録済み。)
⇒ICO参加・登録ページ
仮想通貨取引の効率化が目的
仮想通貨市場の現状は、仮想通貨を通貨として利用する人はほとんどおらず、大多数の人々がトレードのためのツールとして扱っています。
このことから、仮想通貨の取引効率を高めるプロジェクトは需要があるとし、立ち上げられたICOがこのFTECなわけですね。
また、類似プロジェクトがないこともリサーチ済みなようです。
FTEC(エフテック)プロジェクトの歴史
FTEC(エフテック)プロジェクトのメンバーの特徴として
・約1/3は長期間、仮想通貨取引に関わっている
・仮想通貨市場が発展する前から業界に携わっている
これらがあります。
仮想通貨市場で効果的な取引をおこなう具体的な方法
FTEC(エフテック)は「素人トレーダーを減らし、上手な仮想通貨トレーダーを増やす」ことを目的としています。
仮想通貨トレードを知るための知識や経験を持つためのツールを含むシステムを構築することが、FTEC(エフテック)の狙いです。
主に
・スマートトレーディングシステムによる取引効率の向上
・SNSやウェブ検索データ分析サービスによる業界最新動向の受け取り
・取引履歴を分析するシステムによる取引戦略の改善
・オファーの自動検索によるトレーディングリスク最小化
・ニューロンネットワークによる時間短縮
・自動クリプトアカデミーと幅広いデータベースによる仮想通貨取引の知識
などのことが可能です。
これらにより、仮想通貨の分野に関して疎い人でも手を出すことができるようになります。
仮想通貨取引の効率を向上
スマートトレーディングシステムは、仮想通貨取引の効率を向上させます。
例えばローソク足、トレンドライン、ボリンジャーバンド、フィボナッチ、移動平均線などを駆使して、その時の相場の状況に応じて自動的に計算してくれます。
SNSやウェブ検索データ分析サービス
・仮想通貨取引所
・仮想通貨プロジェクトページ
・仮想通貨業界でトップクラスの人たちのページ
・仮想通貨アカウントのページ
などといった追跡したいアカウントのグループを選択し、リストやハードフォークなどといった自分が知りたいキーワードリストをリサーチし、設定することによって、FacebookやTwitterなどといったSNSやウェブからデータを分析することが出来ます。
トレーダーの行動分析サービス
FTEC(エフテック)では、トレーダーのトレーディング履歴を分析し、収益に役立てることが出来るモジュールが存在します。
モジュールは優秀なトレーダーが行動した要因を、集まった情報に基づいて細かく分析を行います。
例えば、どれだけ優秀なトレーダーでも、取引が複雑すぎて迷うことがあります。
トレーダーがどこで迷い、どういった場面で利確、損切りをするのか?ということも収集して分析し、結果をデータで表示してくれます。
注文管理モジュール
FTEC(エフテック)では、独自の数学的アルゴリズムを駆使して、最も有利な価格で仮想通貨の取引をすることが出来るように計算するモジュールがあります。
例えば、最適な利確(Take-Profit)、損切り(Stop-Loss)の位置を同時進行で見つけてくれます。
システムが現在の状況に応じて注文の価格を自動的に選択し、トレーダーに通知してくれます。
情報収集
メディアから有益な情報を収集し、ユーザーに提供します。
例えば、ハードフォークは特定の仮想通貨価格にモロに影響する場合があるので、知っておかなければなりませんね。
自分でリサーチすると、手間ですし、何が有益な情報なのか?は初心者では分からないことが良くあります。
ですが、このFTECの情報収集ツールを使用すれば、有益な情報だけを手に入れることが出来ます。
アービトラージアシスタント
FTECでは、アービトラージを手伝ってもらうことも出来ます。
アービトラージについて↓
興味のある取引所や仮想通貨を選択し、取引額などを指定することで、アシスタントが利用可能なアービトラージの情報を全て収集して表示してくれます。
気になる通貨の挙動を追跡してくれるシステム
FTECのシステムである変則ボリュームダイナミックアナライザーは、ユーザーが気になっているコインの挙動を追跡してくれます。
特定の動きがあった時に通知で知らせてくれます。
仮想通貨取引のトレーニングができる
FTECのクリプトアカデミーというシステムでは、実際にお金をかけずに、仮想通貨の取引の練習をすることができます。
デモトレードのようなものですね。
仮想通貨トレードに役立つ資料もそろっているので、初心者の方は試してみるといいですね。
専門家の資料を購入できる
取引勧告プラットフォームにより、トレード専門家のすべての教材を有料で購入することができます。
また、それらの資料は専門家の評価がつけられているので、専門家の評価を考慮して、有益な教材を購入することができます。
このようなシステムにより、詐欺教材や詐欺セミナーに引っ掛かって失敗するようなことがありません。
有益なトレード情報だけを手に入れることができます。
最も収益性の高い取引を見つけ出せる
FTECのグローバルプライスアナライザーは、様々な仮想通貨取引所から最も収益性の高い取引を見つけ出してくれます。
手作業だとかなり手間ですが、FTCのエコシステムを利用すれば、探し出されるとすぐに表形式で表示し、希望価格の達成に関することをSMSメッセージなどで通知してくれます。
また、表示されたデータはユーザーの好みで並びなおしたりすることが出来ます。
仮想通貨ポートフォリオモジュール
仮想通貨ポートフォリオを管理するモジュールが存在します。
ポートフォリオとは、通貨を管理できる円グラフのことです。
例えば、XRP30万円、ETH20万円、BTC40万円などといったかんじですね。
このように円グラフにすることにより、自分が保有している仮想通貨資産を管理することが出来るモジュールが搭載されています。
テレグラムアシスタント
テレグラムを通してやり取りできるモジュールが搭載されています。
ちなみにテレグラムは、ICOの情報やエアドロップ情報、仮想通貨の情報を知りたい方には必須のメッセージアプリなので、仮想通貨市場の情報を知りたい方は絶対取っておいた方が良いでしょう。
テレグラムのインストールページ:https://telegram.org/
機能の一部をオフラインで使用することが可能
デスクトップアプリケーションにより、ネットに繋がなくても、FTECの機能を使用することが出来ます。
例えば、クリプトアカデミーの教材を保存しておいて、オフラインで活用するなどですね。
スマホでも使える
FTECではモバイル版も用意されているので、スマートフォンでも使用可能です。
スマホだからと言って一部の機能が使用制限されているということはなく、スマホでもPC同様に全ての機能を使用できます。
登録方法
⇒ICO参加・登録ページ
1.WHITELISTを選択します。
2.必要事項を入力し、Sendをクリックします。
購入方法
1.「トークンを購入」をクリックします。
2.必要事項を入力します。
仮想通貨取引所のウォレットは入力せず、マイイーサウォレットやレジャーナノSなどのERC20トークン対応のウォレットを入力してください。
4.10000ドル以上購入したい方はこちらを選択し、より細かい情報を入力してください。
5.表示されたアドレスにETHを送ってください。
電卓機能で、買いたい数量分のトークンをETHを基準に計算することができます。
※ガス=手数料
これで購入完了です。