ICO「FREAKSTREAM」のエアドロップや購入方法、将来性

FREAKSTREAMは現在、Airdrop(エアドロップ)実施中です。

FREAKSTREAMのICOに事前登録するだけで、100XFSトークン(10USD=約1000円相当)がタダで手に入ります。

⇒エアドロップ獲得ページ

また、日本語で登録したあと、LINEコミュニティに登録すると、60XFS(6USD相当)手に入ります。

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ただし、期間限定なので、お早めに。

公式ページ https://freakstream.io/ja/
ホワイトペーパー https://freakstream.io/assets/wp/v1.2.4/FREAKSTREAM_Whitepaper_v1.2.4_ja.pdf
インタビュー https://freakstream.io/interview/ja/
トークン XFS
通貨価格 1XFS=1USD
参加可能通貨 BTC、ETH
総発行トークン ICO(TGE)開催期間中の販売量に応じて決定
ハードキャップ 15,000,000 USD
ソフトキャップ 3,000,000 USD

Twitter公式アカウント↓

https://twitter.com/FREAK_STREAM

ICO(TGE)期間

期間 最低購入額 ボーナス
2018年 7月1日~7月11日 5000USD 150%
2018年 7月11日~7月21日 1000USD 100%
2018年 7月21日~7月31日 500USD 90%
2018年 7月31日~8月11日 100USD 75%
2018年 8月11日~8月21日 50USD 50%
2018年 8月21日~8月31日 10USD 30%
2018年 8月31日~9月11日 10USD 20%
2018年 9月11日~9月21日 10USD 10%
2018年 9月21日~9月30日 10USD 0%

⇒ICO参加ページ

動画配信プラットフォーム

FREAKSTREAMは、ブロックチェーン技術やコンセンサスアルゴリズムを用いた動画配信プラットフォームです。

動画配信の中でも、ライブ配信(ライブストリーミング)が主体です。

ライブ配信といえば、日本なら

・youtubelive

・ツイキャス

・ニコニコ生放送

・FC2ライブ

ここらへんが有名ですね。

既存ストリーミングサービスの課題

今あるライブ配信サービスは、

・手数料が高い

・通信環境に依存する

・中央集権的によるストリーミング

などの問題があると、チームは述べます。

手数料が高い

配信者は、広告やユーザーからのギフトによって収益を得れるので、手数料が高いということを実感することはあまりないものの、実際には使用している配信プラットフォームから、サーバー費用などによる手数料が差し引かれています。

このような手数料は、「使用しているプラットフォームのビジネスモデルやインフラ環境に大きく依存する」と述べています。

通信環境に依存する

使用するプラットフォームの通信環境に依存するため、リアルタイムでの配信の遅延や、チャット機能の遅れが生じることがあります。

接続するサーバーが、遠くの国にある場合や、品質が粗悪だと特に遅延が発生しやすいですね。

中央集権的によるストリーミング

配信コンテンツの所有権は、もちろんプラットフォームにあるので、配信者にコンテンツ所有権はありません。

つまり、いきなりサービスが終了したり、理不尽にアカウントを停止させられたり、場合によっては削除されます。

IPFSが既存ストリーミングサービスの課題を解決

FREAKSTREAMでは、IPFSというP2Pの分散プロトコルを使用します。

IPFSは、「分散ファイルシステム」「コンテンツアドレッシング」「オープンソース」これらの機能が備わっているので

・配信コストを大幅に削減

・データの紛失や回線の遅延を解消

・プラットフォームに依存しないコンテンツ作成

これらが可能になります。

IPFSは、IPがアドレスではなく、コンテンツ自体がアドレスとなります。

これにより、特定の環境に依存するがなく、コンテンツのデータを失ったり、遅延するということもなくなります。

ですから、転送処理に必要な帯域(電波を利用するときの周波数の幅)を最小限に抑えることができるので、余計なコストがかからないうえに、特定のサーバーの環境に依存することがないので、中央集権的になりません。

独自アルゴリズムPoA(PLOOF OF AUTOGRAPH)

FREAKSTREAMでは、POWのような、今までのコンセンサスアルゴリズムは万能ではないとし、POA(PLOOF OF AUTOGRAPH)という独自のコンセンサスアルゴリズムが使われます。

PoA(PLOOF OF AUTOGRAPH)とは、ストリーマー(配信者)が、IPFSにコンテンツをアップロードしたり放送する際に、IPFSプロトコルに署名データを送り(サイニング)、ファンに承認してもらうことによって、ストリーマーがコンテンツの所有権を持つことができるというFREAKSTREAM独自のコンセンサスアルゴリズムのことです。

PoAは、ファンの熱量によって承認することができます。

それにより、承認作業に参加しているストリーマーのファンの承認欲求が満たされます。

例えば、女性ストリーマーがコンテンツをアップロードする際に、ファンや視聴者に申請します。

もちろんファンですから、承認作業には喜んで参加するので、公平かつ継続可能なアップロード承認作業が行われるということです。

PoAは、ファンである承認者からオートグラフ(自筆のサイン)をストリーマーに送るような振る舞いをすることから、Proof of Autographと名付けられています。

また、ストリーマーの申請作業に参加できる承認者は、毎回、ランダムで割り当てられます。

ランダムに決めることにより、新規参入者にも署名の機会を与えることができ、独占的な署名が解消されるので、適正な格付けが可能になります。

これより、既存のコンセンサスアルゴリズムで課題とされている「富の偏り」を克服できるとします。

このようなPoAの仕組みから、今までのコンセンサスアルゴリズムにはない画期的な仕組みだと、チームは自負しています。

5種類のコンセンサスアルゴリズム(POW,POS,POI,POC,DPOS)を紹介します!

XFSトークンの用途

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XFSトークンは、ストリーマー(配信者)とスペクテイター(視聴者)の間でおこなう価値交換の際に使用する通貨のような役割を持ちます。

例えば、ストリーマーが動画のアップロード申請をするときなどにXFSトークンを使用します。

ニーズ

ゲームやアニメ、マンガ、アイドル、そこから派生してフィギア、プラモデル、コスプレ、ボーカロイドなどが好きな人々をターゲットとしています。

日本では、ゲームや漫画くらいはオタクと呼ばれる人でなくても当たり前のように自宅でプレイしたり読んでますが、外国ではまだまだオタクと呼ばれる人は日本よりも多くありません。

ということで、世界各国のオタク(Otaku)文化に興味のある人々に向けて、コンテンツを作成していく方針のようです。

2018年内に仮想通貨取引所に上場予定あり

FREAKSTREAMはすでに、2018年内に仮想通貨取引所に上場する予定があります。

なので、購入したあと、売却可能なので安心できます。

購入・登録方法

⇒登録ページ

1.SIGN UPをクリックします。

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2.必要事項を入力して登録ボタンをクリックします。

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3.登録したメールアドレスに送られてきたURLに飛びます。

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4.必要事項を入力して登録ボタンをクリックします。

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5.トークン購入をクリックします。

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6.購入したい数量を入力し、「送金先アドレスを取得する」をクリックします。

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7.表示されたアドレスに通貨を送金します。

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