
CryptoGT(クリプトGT)とは、最大200倍のレバレッジをかけることができたり、スプレッドが狭いことで有名な仮想通貨FX取引所です。
最大100倍のレバレッジをかけることができるビットメックスよりもインパクトがあるので有名ですが、果たしてCryptoGTは安全なのか?
最近になって、CryptoGT(クリプトGT)に関して新事実が明らかになったことがあるのでお伝えします。
目次
CryptoGT(クリプトGT)の評判
CryptoGTこのボラティリティでもこのスプレッドやで。めっちゃ助かるわー pic.twitter.com/jVmRsaCeTJ
— ベアマックス?@アルトコインFX専門家 (@kumasanmax0601) 2018年10月15日
#cryptfGT
おぉー確かにスプレッドが縮まっとる
半分以下になったな
やるなcryptoGT pic.twitter.com/iHCqh1yVxj— daigoron@crypto coin (@daigoron2011) 2018年10月13日
ええええ?!!!CryptoGTのスプレッドえらい事になってへん?!!!
めっちゃ狭い!!!BTC/JPY 700円!
XRP/JPY 0.24円!?
ワイのアプリおかしいかな??
みんなどう?!!!!?ワイだけ? pic.twitter.com/XWV41yIRNP— ベアマックス?@アルトコインFX専門家 (@kumasanmax0601) 2018年10月11日
CryptoGT(クリプトGT)が圧倒的に評価されているのは、スプレッドの狭さです。
※CryptoGT(クリプトGT)のスプレッドの差
XRP/BTCなんて、25satの差しかありません!
スプレッドとは売りと買いに生じる差で、手数料のことを指します。CryptoGT(クリプトGT)は手数料が安いと評判です。
また、両建てできることや、最大200倍のレバレッジをかけることができると言うことが、BitMEXとの差別化になっています。
CryptoGT(クリプトGT)を放置しているとお金を取られる?
2018年10月に、TwitterでCryptoGT(クリプトGT)について、このような英文が流されていました。
※クリックで拡大
また、こちらの英文を翻訳していた画像がTwitterで流れていました↓
要するに、
・CryptoGT(クリプトGT)で2か月間、取引していなかったら手数料として5%とられる
・1年間、放置していると全額没収される
・予告なくアカウントを制限、もしくは消す
というわけです。
これが本当であるなら、CryptoGT(クリプトGT)はとてもじゃないですが、利用できるような取引所ではありません。ヤクザとなんら変わりませんからね。
過去の規約であり、今は大丈夫!!
【お知らせ】当社の英文ページのTerms and Conditions(利用規約)内にINACTIVITY FEESとして、手数料発生の記載がございましたが、今後もINACTIVITY FEESは発生いたしません為、Terms and Conditions内から修正、削除を行いました。
皆様にはご心配をおかけし誠に申し訳ございませんでした。— CryptoGT@仮想通貨FX取引所 (@Crypto_GT_) 2018年10月15日
当社では2つのタイプの手数料のみを頂戴いたしております。
1. スプレッド(売値と買値の差額)
2. スワップ(レバレッジ手数料)— CryptoGT@仮想通貨FX取引所 (@Crypto_GT_) 2018年10月15日
当社は複数言語にて営業を行っており、日本語版ウェブサイトにてINACTIVITY FEESの記載はございませんでしたが、英語版ウェブサイトの更新の遅延により英語版ページにてINACTIVITY FEESの記載の削除漏れが存在する状態にございました。
— CryptoGT@仮想通貨FX取引所 (@Crypto_GT_) 2018年10月15日
なんと、上記の英文は過去の古い利用規約だったみたいです。
今は正式に削除され、放置しているだけでお金を没収されたり、アカウントを制限、削除されると言うこともないみたいなので、安心してCryptoGT(クリプトGT)を利用することができます。
過去の古い利用規約を消し忘れただけですぐにSNSで広まって流されて叩かれるわけですから、ネットって怖いですね!
CryptoGT(クリプトGT)は使える
CryptoGT(クリプトGT)のスプレッドは狭く、BiTMEXよりも手数料が安く済みます。
BitMEXで手数料が気になる方は、手数料の安いCryptoGT(クリプトGT)を試してみるのもアリかもしれません。
ただ、当初はCryptoGT(クリプトGT)もスプレッドが広かったのです。
それが、時がたつにつれて狭くなってきました。
何が言いたいかというと、スプレッドというのはその都度、変化するものだということですね。
スプレッドが狭い=トレーダーが勝ちやすい、儲けやすい。ということはもちろんです。
つまり、スプレッドが狭い状態である仮想通貨FX取引所を積極的に利用していくことで、仮想通貨FXトレードの勝率が上がると言うことになります。
しかし、先ほども言ったように、スプレッドには変化があるので、今は狭くても、広くなってしまうこともあります。
なので、スプレッドが広いときは利用せず、狭くなった時だけに利用することが大切だということですね。
そこで大事なのは、CryptoGT(クリプトGT)のスプレッドが広いときは他の仮想通貨取引所を利用し、狭いときはCryptoGT(クリプトGT)を利用するなどという風に、使い分けることです。
使い分けることが出来れば、各段に勝率は上がります。
逆に、1つの取引所だけを利用している状態というのはとても危険です。
何故なら、その取引所のルールだけに依存してしまっている形になるからですね。
なので私は、仮想通貨FXで勝ちたいなら、CryptoGT(クリプトGT)にも慣れておくことを勧めます。
当然、取引量が圧倒的に多く、使い勝手の良いBitMEXにもですね。
まとめ
結論を言うと、CryptoGT(クリプトGT)は割かし安全で使いやすい取引所だということになります。
ビットメックスの手数料にうんざりしている方や、最大200倍のレバレッジを試してみたいと言う方や、使い分けをしたい方はCryptoGT(クリプトGT)を利用してみましょう。