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東京理科大 フィンテックなどデジタル戦略講座を拡充

現在、東京理科大学オープンカレッジでは2019年度春夏期開講の講座受講を募集している。

同講座では、ブロックチェーンやフィンテックなどのトレンド技術を含む、ビジネス向けの数学及びデジタル戦略などが取り扱われる予定となっており、理工系と経営系を組み合わせたカリキュラムが2カ月程度にわたり平日夜間で進められる予定だ。

また、理工系・経営系のテクニカルな講座のみならず、ビジネスマインド向上に役立つものもカリキュラムに取り入れられている。

中でも「ビジネスを立ち上げたトップランナーに聞く!」は出雲充ユーグレナ社長、間下直晃ブイキューブ社長など7人から起業の思いやビジョンについての話を直接聞苦ことができるもので、大学側も注力している。

また、「ビジネス・ロジスティクス入門」ではロジスティクスやサプライチェーンの基礎とケーススタディーを学ぶことで現実的な経営能力を身につけることが目指され、アサヒビールや明治などの業界トップの部長などが講師として登壇する。

その他「イノベーションを生み出すデザイン思考」では、デザインシンキングの概念と技法を習得できるなど、現代ビジネスへの対応に特化した考え方や知識・技術習得に特化した講座となっている。

ここ数年で、日本でもデジタル技術による新たなビジネスの姿があらわなものとなってきた。

それに伴い、分野にかかわらず、経営の立場ではそれら知識・技術が必須のものとなりつつある。

今後、他の大学や教育機関においてもデジタル戦略に纏わる知識・技術習得が重視され、学生らの学びの機会が設けられることとなろう。