
仮想通貨を商用通貨として広く利用されることを目標にした仮想通貨
日本国内では2004年に「おサイフケータイ」が開始されて以降、10年以上にわたりサービスが提供されて、近頃ではモバイル決済が普及しています。
これらのモバイル決済は、通信販売会社などが開発している場合が非常に多く、仮想通貨とモバイル決済は切り離されている現状です。
2019年に韓国で普及される「ECP+」とは、イギリスの仮想通貨取引所(ホットビット)に上場を果たした仮想通貨ECPを使用したモバイル決済サービスとなり、ブロックチェーン技術の最新技術が搭載されているモバイル決済です。
韓国の一般の方への普及は2019年度末を予定しており、現在は開発段階ですが、セブンイレブンやスターバックスなどの有名店舗で利用できるまでに至りました。仮想通貨の商用化へと着々と進んでいます。
この度、下記のイベントにて「ECP+」のモバイル決済サービスについて説明させていただきます。ご興味がある方は参加していただけましたら幸いです。
<今回のポイント>
●韓国のモバイル決済について知れる
●仮想通貨を使用した決済方法について学べる
●Microsoftのエンジニアが設計・開発したUI設計が見れる
<本件に関するお問い合わせ先>
イベントタイトル:Roppongi Enterchain Night #8
開 催 日 時 :2019年9月19日(木)19時~21時
会 場 :六本木レクシオン(東京都港区六本木3丁目16-26 8F)
プログラム内容 :ブロックチェーンのエンタメ活用事例・仮想通貨の商用化実現
申 込 方 法 :https://ren8.peatix.com/