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三井住友カード、米VCのファンドに出資しFinTech等のベンチャーを支援

三井住友カードは1月25日、米国ベンチャーキャピタルが組成したファンド「Sozo Ventures-TrueBridge Fund Ⅱ」に出資し、FinTechを中心とする幅広い分野でベンチャーとの提携を推進し、新規事業開発への取り組みを強化することを発表しました。

同ファンドは、米国市場で成功し更なる成長のためにグローバル市場への進出を狙う有力ベンチャーと、日本の成長をリードする各産業分野のトップ企業を繋ぎ、資金調達と事業開発の双方でベンチャーの企業価値向上を支援することを目的としているとのこと。

以下に、三井住友カードのニュースリリースを引用します。

米国ベンチャーキャピタルのファンド『Sozo Ventures-TrueBridge Fund Ⅱ』に出資
~米ベンチャーの日本・東南アジア進出を支援し、新規事業開発への取り組みを強化~

三井住友カード
2016年1月25日

三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:久保 健、以下:三井住友カード)は、米国ベンチャーキャピタルが組成したファンド『Sozo Ventures-TrueBridge Fund Ⅱ』に出資し、FinTechを中心とする幅広い分野で、日本や東南アジア各国への進出が期待できる革新的な技術やビジネスモデルを有するベンチャーとの提携を推進し、新規事業開発への取り組みを強化します。

同ファンドは、米国市場で成功し、更なる成長のためにグローバル市場への進出を狙う有力ベンチャーと、日本の成長をリードする各産業分野のトップ企業を繋ぎ、資金調達と事業開発の双方でベンチャーの企業価値向上を支援することを目的としています。

三井住友カードは2012年11月、米国シリコンバレーに「米国市場調査室」を設置し、先進的な米国決済市場の調査研究、および、時代を先取りした新規事業の開発に取り組んできました。

具体的な事例として、2012年9月、スマートフォンおよびタブレット端末を活用したクレジットカード決済サービスを提供するSquare, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ)に対し、当時としては米国以外の事業者で唯一の出資を行っており、さらに翌2013年5月に業務提携契約を締結し、戦略的パートナーとして日本へのサービス導入や日本向け新商品・サービスの開発に取り組んでいます。同社との提携は、個人事業主や中小企業に対し、従来よりも安価で簡便なクレジットカード決済の提供を実現するものです。

三井住友カードは、お客様の視点に立った事業開発を実現し続けることを目指し、弛まぬ革新に取り組んでまいります。そのために、柔軟な発想で多くの企業のノウハウを活用する「オープン・イノベーション」の考え方を取り入れ、革新的サービスの開発や新規事業領域の創出を推進しています。

今回、「米国市場調査室」の活動に加え、同ファンドへの出資を通じて、FinTechを中心とする幅広い分野の米ベンチャーをSozo Venturesと共に支援することで、日本市場での新たな事業開発を目指します。更には、2014年6月に設置した「東南アジア市場調査室」を活用し、東南アジア各国への事業開発の拡大を展望してまいります。

(以下、省略)

 

(参照)三井住友カードのニュースリリース

https://www.smbc-card.com/mem/company/news/news0001140.jsp