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FinTech企業のAnyPay、割り勘アプリ「paymo(ペイモ)」を発表 – finAsol

FinTech企業のAnyPay、割り勘アプリ「paymo(ペイモ)」を発表


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FinTech企業のAnyPayは1月19日、割り勘アプリ「paymo(ペイモ)」をサービスリリースすると発表した。

このアプリでは、飲み会などの飲食代を支払う際に、簡単に割り勘ができる。相手の銀行口座を知らなくても、メッセージやスタンプなどを添えてクレジットカードで支払いができるという。

また、支払われたお金は、そのままpaymo内で利用可能で、自分の銀行口座へ振込することもできる。

以下に、AnyPayのニュースリリースを引用する。

AnyPay株式会社、毎日が楽しくなる割り勘アプリ「paymo(ペイモ)」を発表
〜個人間の支払いがより便利に。リリース1年で700万ダウンロードを目指す〜

AnyPay
2017/1/20

オンライン決済サービスを提供するAnyPay株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木村 新司、以下エニーペイ)は、この度、毎日が楽しくなる割り勘アプリ「paymo(ペイモ)」をサービスリリースします。

割り勘は、手間で面倒といった既存のイメージをなくし、簡単で楽しいといった新しいイメージで「paymo」を展開していくことで、個人間の支払いをより便利にしていきます。

【開発背景】
AnyPayの調べによると、日本のキャッシュレス決済比率は19%。アメリカ48%、韓国62%といった先進国に比べると普及率が非常に低い数字となっています。一方、世界では、個人間送金決済を展開するvenmoが月間流通金額約1,200億を超える*などモバイルウォレット・モバイル送金決済サービスの急成長が見られ、電子決済決済市場が変革期を迎えています。世界がキャッシュレス化に進む中で、日本も同じ流れが起こると考えており、毎日が楽しくなる割り勘アプリ「paymo(ペイモ)」をリリースしました。
*AnyPay調べ

【paymo(ペイモ)とは】
「paymo」は、簡単に割り勘ができるアプリ(iOS/Android)です。友人や仕事仲間との飲み会や食事会・ランチ・女子会といった、数人で集まって、飲食代を支払う際に利用でき、友達内で飲食代の請求、支払いをいつでも・どこでもアプリから気軽に行うことができます。

アプリをダウンロードすれば、請求された相手の銀行口座を知らなくても、メッセージやスタンプなどを添えてクレジットカードで簡単に支払いができます。
支払われたお金は、そのままpaymo内で利用可能で、自分の銀行口座へ振込することもできます。

【paymo(ペイモ)の特徴】
・割り勘が楽しくなる「コミュニケーション機能」
請求、支払いの際にコメントやスタンプを利用して、気まずい支払いも楽しくやりとりすることができます。

・誰でも簡単に利用できる
アプリをダウンロードすれば、本人確認なしで誰でも簡単に利用が可能です。アカウントに残高があれば、30秒で友達と割り勘ができます。

・手数料は無料
「paymo」内で行われる決済は全て手数料無料となります。

(以下、省略)

 

(参照)AnyPayのニュースリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000021059.html

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